書籍紹介(19) 『ライカとモノクロの日々』
ライカも内田ユキオ氏も、この本で初めて知りました。
内容は、フォトエッセイ。ライカやモノクロに纏わるエピソードに、氏の体験も織り交ぜながら様々テーマでつづられています。秀逸な文章と美しい写真を織り交ぜたエッセイ、どこか幻想的な世界へ引き込まれます!でも、とてもさわやかで暖かい。
特に、渚の写真がお気に入りです。海をテーマにしたモノクロ写真、何か心の奥底まで響く魅力がある。「こんな写真をとれたらな」と憧れます。
だれにも、オススメな一冊です。
【出版社/著者からの内容紹介】
カラー写真とデジタルカメラがあふれる今、モノクロとライカにこだわり続ける写真家・内田ユキオが、黒と白だけで見る静かで味わい深い世界の魅力をじっくりと語る。見るだけで、心があたたかくなるフォト&エッセイ。内田氏の優しくてちょっと切ない写真の日々、堪能できます。
『ライカとモノクロの日々』(内田ユキオ著 2002年12月 エイ文庫)
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