地方都市の大きな課題
昨年の12月18日撮影ですが、写真の整理も兼ねてアップしました。富山県高岡市の中心市街地の光景です。
富山県で二番目の都市であり、路面電車も走っていますが、中心市街地はまるで活気が感じられませんでした。電車通りも人通りが少なくシャッターが閉まった店舗もかなり見受けられました。
アーケード街もありますが、夕方に関わらず死んだように静まり返っていました。
一方で、郊外のバイパス道路沿いには、巨大なイオンショッピングセンターがあるそうです。地方都市では、どこへ行っても、駅を降りて商店街を歩くとこのような光景にお目にかかれます。むしろ、活気があるところを思い出す方が難しいくらい。無理やり思い出してみると高知県の窪川町(現四万十町)は、盆地で山に囲まれコンビニも一軒しかないためかめずらしく商店街が生きていました。
高知市は、県都であるだけにまだ活気のある方です。すごいにぎやかな時代を知っていますのでそれでも寂れた感は否めないですが・・・・。
高岡には、商店街のすぐ近くに、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている街並みが残っています。こちらはこちらでいいのですが、それでも人通りは少ないのが残念でした。
まちづくり三法も改正されましたが、中心市街地の空洞化問題は、これからも大きな課題だと思います。
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