香美市旧香北町の山奥にて
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12月1日、2日に開催されていた香南市赤岡町の「冬の夏祭り」(テーマは「まちは火の車」)に行ってきました。私が行ったのは2日(日)です。
たまたま帰省しており、赤岡でお祭りがあるということなので行ってきました。毎年あるお祭りというのは知っていたけど、今まで行ったことはなかったです。
お祭りのポスターです。
人でにぎわう横町商店街。いつもの閑散とした商店街がうそのように賑わっています。かつてはこんなに賑わっていたのでしょうか、そういう光景が追体験できます。

香宗川の橋の上に設置されていたステージです。私が行った時は使われていませんでした。
冬の夏祭りで名物といったら路上こたつです。ただ、電気は引いてないみたい。麻雀やってました。
そして、これは「大吉車」と呼ばれる人力車。一人乗りですがなかなか繁盛していました。
音楽の演奏が街をにぎやかにしていました。音楽に合わせて踊る変なオジサン(ちょっと失礼)。そして、ビーズとかを売っていた黒人の方も演奏していました。
別の場所でも演奏していました。
この日も道(タオ)は絶好調!お祭りメニューで営業していました。なんと佐和さんのお母さん、そして旦那さんまで店頭に立っておりました!
となりのおっこうやもいつも以上に輝いていました。
saori sweetsさんのブースです。お店にもおいてあるお菓子の他、パイやタルトも販売しておりました。私は、タルトを買っていきました。
陶器や石のペイント作品などの出展もありました。
移動写真展で有名な川村公志さんのブースです。とくにお話などはしませんが、初めてお目にかかりました。
他にも、sumicaさんのブースや、ククサ&amberさんの「くろしろカフェ」などもありましたが、写真は撮ってませんでした。ここでは、紹介しきれんですから、mocoさんのブログ記事「堪能、赤岡冬の夏祭り!!」をご参照ください。また、Aきょくちょーさんのブログ記事「冬の夏祭り♪」もご参照下さい。
普段は静かな商店街が一時賑わう光景を見て、「かつての繁栄した時代」追体験できました。ただ、お祭りで盛り上がっているだけでなく、これからいつも赤岡の街を再生していく方法を考えませんか?私は、また地元の商店街の時代がやってくると確信しています。赤岡も(さらに言えば後免町も)その先鞭となるべく今から本気の活性化に取り組んでいってもらいたいと思います。
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徐々に、県道はりまや-一宮線の工事が歴史的価値と生態系の宝庫、新堀川を侵食し始めているのをこの目で見てきた。
年末に見た時は、まだ大正橋は撤去されていなかったが、今回、工事区間は南進し、すでに階段護岸の目の前にまで来ていた。
その数日前には、シオマネキが、生態系保全という名ばかりの拉致行為が遂行された。
ここで計画通りに造ってしまうと高知は、余計に特色のない街になってしまう。本来はこういう街のアメニティ空間や景観は、重要な観光資源であるのでもっと重要視しなければならない。産業が貧弱な高知県だけに、つまり経済的資源でもあるだけにもっと大切にせねば。
今、やめれば「よくやった」と賞賛しようではないか!
しかし、造ってしまったら悔やむばかりである。
もう、自動車をより便利にする時代ではないことを認識しなければならない。
橋本大二郎氏が高知県知事退任までに、是非とも工事をやめさせてもらいたいものなんだが・・・。
【関連記事】
・新堀川シオマネキ「拉致」作戦見学会
・shinborigawa.jp
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昨日、高知県にとって大きな節目となるであろうニュースが発表されました。
「橋本・高知県知事が退任の意向表明 知事選出馬せず」
橋本知事は、1991年11月に縁もゆかりもなかった高知県で、知事選に出馬し見事初当選を果たしました。以来、県民の絶大な支持を得て、16年にわたって連続で4期(5選)務められてきました。今年11月の知事選には出馬するかどうかは、前より検討中ということでしたが、今回、出馬しないという表明をはっきり出されました。次回も出馬する可能性が大きいと聞いていましたので、驚きです。
次回知事選では、どんな候補者が出馬するのかは、現時点では全くもって分かりませんが、いずれにせよ、誰が知事になるかによって高知県の将来は大きく変わってきそうです。
一方で、県民の方でもマニフェストをつくろうと動き出しているそうです。どんな候補者が出るかには関わらず、県民でこれからの高知県の政策を提案しようという動きです。これはいままで無かったことで、試行錯誤の段階ですが、実践ありきでぶつかっていくようです。
今回、29日の参院選では、自民党は惨敗しましたが、国政も大きなターニングポイントを迎えています。橋本知事は今までも、国に知事として意見を出しても埒があかない、地方の実情を理解していないという、知事としての限界を感じていたようです。高知県の経済状況も以前にもまして厳しくなっていますし。参院選の結果で、遅かれ早かれ衆議院も解散するとみて、そちらに出馬しようと考えているようです。
一地方で実績を積んできただけに、地方の実情もよく分かっているだけに、これからの活躍に期待です。
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東洋町のみならず、これからの日本国の原子力政策のあり方自体が問われる東洋町長選、賛成派と反対派で熾烈な運動が展開されていました。
本日、投票日で、午後9時ごろに結果が出たようです。
結果は、
投票率 89.26%
沢山氏 1821票
田嶋氏 761票
反対派候補沢山氏が1000票以上の差をつけて圧勝しました。見事でした。住民の大部分は良識的な判断を下せたようで、ホッとしております。とりあえずは、第一関門はクリアしたといっていいでしょう。
いい意味で、国の原子力政策にも、一喝を入れることができました。
とはいっても、これからが始まりです。東洋町から、脱原子力・反核政策を、環境共生型の地域社会を発信する、土台は出来ました。これからの取り組みで、社会は大きく動かせていけます。
まず最初は、白紙撤回することと、国やNUMOがどう動くか見逃さないことです。
これからも応援していきます。
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先ほど、TBS系列で放送された「筑紫哲也 NEWS23」 。
注目の首長選ということで、つい先日、現職市長が射殺されてしまった長崎市長選(本当に、ご冥福をお祈りいたします)、と高レベル放射性廃棄物問題でゆれる高知県東洋町の町長選が取り上げられていました。
東洋町については、それぞれの候補の演説の様子と賛成派、反対派へのインタビューで構成されていました。
インタビューで、町民が言っていたことは、おおまかに以下の通りです。完全に内容を覚えているわけではないので、ちょっと違っているかもしれませんが、ご了承ください。
《賛成派》
・交付金で、安全・安心な基盤整備を。
・反対派は、ただ反対、反対、危険、危険と言うばかり。ちゃんとした対案を示せてない。
・漁業への補助を。(燃料代など)
・台風などですぐ国道が封鎖される。陸の孤島や。(つまりは道路整備が必要だ)
《反対派》
・安全な農産物を守る!
・先の世代にもツケを残さないために。
・交付金は麻薬。
確かに、これだけ見ると賛成派がかしこいように見えます。反対派は、残念ながらそれと同額の歳入を、確実に確保できるということを示せてないです。とはいえ、これは近視眼的に見た場合で、浅はかと言わざるを得ません。
町の財政が苦しいのは分かりますが、そもそもの問題は、国の原子力政策、エネルギー政策、環境政策に問題があるわけで、処分方法も安全性もきちっと確立されていないものを、簡単に引き受けるべきではないでしょう。
22日は、東洋町にとっても、高知県にとっても、さらには日本にとっても運命の分け目となる日です。絶対に、反対派が勝たねばなりません。そうでないと、高知県が甦る可能性は、絶望的になり、それは絶対にあってはありません。
ここで受け入れてしまうと、日本は原子力発電をさらに猛進させることは確実です。
あと、オススメのページです。説得力をもって、原子力発電や核廃棄物問題について批判されています。
(写真は、甲浦港。懐かしい漁村の風景を今に残しています。2004年8月撮影。)
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今年に入って、世間を騒がしている、
高知県東洋町の高レベル放射性廃棄物最終処分場問題。
町長が、議会や住民の承諾も得ずに勝手に、文献調査に応募して、県内関係者のみならず、徳島県側からも反対の声が上がっているという話。
この問題、ほんまに歯がゆいものがあります。
私も、高知県出身で、高知を愛するものとして、高知がよりよくなってほしいと願う一人として絶対に、阻止すべきだと思っております。
東洋町長の独断は、言語道断ですね。 民主主義の観点から言っても。
東洋町はいいところだ。なかなか訪問する機会はないのですが、都市化を免れた自然環境には大いに癒されます。
これは東洋町や徳島県南部地区の大きな財産だといっても過言でないでしょう。
そこに、あんなものを作ったらすべてが台無しに。 間違いなく、交付金以上に、風評被害等による経済損失が大きいでしょう。高知県全体で。
なんとか、文献調査を白紙撤回にしなければ・・・・。
ただ、この問題は、典型的なNIMBY(not in my back yard)といえます。
これは、「自分の近所でなければ」ということで、具体的には、「施設等の必要性は認めるが、自分の庭先につくるのはやめてくれ」ということです。
ただ、反対するならばそれはエゴです。厳しいことを述べますが。
反対するからには、反対する理由に値する説得力を持つ、代案を提示し実行する必要があるでしょう。
ドイツのフライブルクは、環境首都として世界に名をはせていますが、きっかけは30年くらい前の、原発建設問題が発端です。
反対するからには、自分たちも環境にやさしい生き方をしなければということで、様々な環境政策を打ち出して実行していきました。
代表的なものは、廃棄物政策、エネルギー政策、交通政策の3つです。
その結果、物理的に地球環境にやさしくなっただけでなく、大きな経済効果ももたらしました。
今起きていることは、高知県にとってピンチですが、逆手にとってチャンスにすべきです。この問題を機に、核廃棄物や原発に対して国民の意識を変え、原発邁進の国策(?)をも変えてしまうような、行動を県全体で打ち出すチャンスだと思います。
それは、この機会に高知県全体で、
『 環境先進県構想 』
を、県民自らで打ち出し推進していくことを提案します。これをバネにして、フライブルクの日本版になるべきです。ブラジルのクリチバも大いに参考になるでしょう。
核廃棄物の受け入れを拒否する以上、原発のあり方に疑問を呈していることと同義であり、それはエネルギー消費のあり方自体を問い直すことにつながってきます。自分たちも、エネルギー消費を問い直しつつ、ライフスタイルを見直す努力をしていってこそ、真に説得力のある運動です。
そこから、日本全体、また世界中にもアピールできると思います。賛否両論あるでしょうが、世界的に有名になると新たな交流が生まれ、高知にとっても大きなプラスにも。いろんな意味で。
日本の未来を、高知から救えるかもしれませんよ!
結果として、高知全体も元気になるでしょう。
何かとご意見があれば、コメントでもメールでもお待ちしております。
なお、「土佐の高知の鉄道ブログ」にも、同じ内容で載せております。
写真: 白浜海水浴場(東洋町の海岸はどこも風光明媚)
◆ 参考サイト
● 日記です、多分。
● 独り言
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高知市中心部を流れる小河川の新堀川。
高知市内には、かつて堀が張り巡らされていましたが、高度成長期以降ことごとく埋められてきた。はりまや橋もかつては、れっきとした「川にかかっている橋」だった。新堀川は、その生き残りと言ってもいい河川です。江戸時代初期の1625年ごろ、町民力で造られたもので、その名残として階段護岸も残っています。
今、高知駅前再開発関連事業の一環で、都市計画道路を建設するために新堀川が暗渠化されようとしています。県道はりまや町-一宮線の一部で、この区間だけでも総予算は100億円以上に上ります。
たったあれだけの1kmに満たない(しかも電車通りが500mにも満たない間隔で併走している)区間に、大金をつぎ込んで道路を造る意義っていったいなんなんでしょう。しかも、この財政難の中で。
先人たちが守り育ててきた都市の記憶であり、貴重なストックです。それに人々が溜まって世間話をするコミュニティスペースでもあり、釣りもできる。散歩だってのびのびできる。身近に自然が残っている。
これをわずかばかり自動車にとって便利にするために、堀に蓋をし、自動車を流すだけの機械としての機能しかない道路を造る・・・。
これが民主主義ですか?それに、これが都市計画ですか?と思わざるを得ないです。
このままいくと、さらにファスト風土な街になっていくでしょうね。この10年で、ことごとく自動車対応型の都市構造に作り変えてきて、今総仕上げの段階のようだが、「自動車にとって極限に便利にすることが、街をよくするのか?」ということを、真摯に問い詰めていかなければいけないでしょう。
私も、街を破壊するだけのこの事業には賛成しかねます。
都市中心部に関わらず透き通っており、水質は良好だ。
貴重な水辺空間。今、多くの人は無関心でも、いざ暗渠化されたら半永久にこの光景はかえらない。
写真は、いずれも2006年12月30日、管理人による撮影です。
※参考ページ
ビオトープと歴史を感じる新堀川(けんちゃんの吠えるウオッチング)
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_378f.html
ソウルの親水空間「清渓川復元事業」と新堀川
http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/shinborikawa/shinborikawa4.html
ソウルの親水空間清渓川復元事業の影響は?
http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/a-narikawa/a-narikawa4.html
高知遺産 新堀川
http://white.ap.teacup.com/shinbori/
新堀川知行合一塾
http://tigyougouitu.cocolog-nifty.com/aaakakugen/
鞆まちづくり工房
http://www.vesta.dti.ne.jp/~npo-tomo/top/top.html
鞆の浦 保守酒屋
http://tomonoura.jp/index1.html
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前回の記事(『下流同盟』のブックレビュー)で、「けんちゃんのどこでもブログ」の記事へトラックバックされていて、そこで四万十市中村(高知県の幡多地方の中心都市)の商店街について触れられていました。
その記事は、下のURLを参照。
http://dokodemo-blog.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_c793.html
ちょうど、私の方でも撮った写真があったので少しだけその件を。
中村と宿毛には2005年1月5日に鉄道で行きました。
その前は、まだ小さかった1990年に家族旅行で中村・清水方面に行ったきりでしたので、実に15年ぶり。
そのときに、驚いたのが商店街の惨状・・・。
アーケードは壊れ、シャッター街となり人通りもあまりない・・・。
15年前はもっとにぎやかだったはずやったのに。
下のがその写真です。
これが天神橋商店街のアーケードだが・・・。
いやー、見事なぐらいに活気がないですねー。どの商店を見ても全然元気がない。写真のとおり全然人が歩きやせん。
アーケードの天板も割れまくって、壊れちゅーし・・・。
こっちも活気が全然ない。確か昔の記憶ではずっと賑やかやったはずや。
一方で、四万十川をまたいだ具同には、いくつか郊外型店舗が並んでいる。
「やはりここもか・・・」という気持ちでした。
本当になんか手立ては必要ですね。郊外型店舗が存在する限りは、なかなかかつてのようにとはいかないでしょうが。
最後に、赤鉄橋から撮影した四万十川の雄大な流れです。市街地のすぐ近くとは思えないくらいに自然のままの河川が残っていることに感動!
でも、この右岸には例のケバケバしたロードサイド店が並んでいるんですよね(笑)
写真は、いずれも2005年1月5日に管理人の撮影です。
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