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夜須町羽尾という桃源郷(その1)

これまでも高知県香南市夜須町について、「高知の湘南 夜須町」シリーズや「手結の価値・魅力」で、写真盛りだくさんで発信してきました。

香南市夜須町は海だけではありません。山だって魅力的です。

今回は、夜須町最北部の標高350mほどの盆地の集落、羽尾(はお)地区について紹介していきます。

羽尾に行ったことがない方にとっては、いったいどこにあるのやらどうやって行ったらよいのやらさっぱりでしょうから、そこから詳しく説明していきましょう。

Aaa

地図の、Aの印がある場所です。夜須の交差点(ヤシィパークのある交差点)から県道51号線を15kmほど北上したら到着します。車利用でだいたい35分くらいはかかります。

地図からも分かるように、羽尾地区は旧夜須町ながら夜須川の水系ではありません。羽尾を流れる川は、赤野川の上流域に位置し安芸市赤野で太平洋に注ぎます。

まず今回は、羽尾にたどり着くまでの様子を紹介していきます。

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夜須交差点を北上し4kmほどまでは、夜須川の両側に田園が広がる平野を走ります。道路も2車線で快走できます。

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三叉路を右折すると羽尾へ行けます。右折してしばらくは2車線が続きますが…。

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すぐに、1車線の狭い道になります。ここから羽尾まではこのような調子が続きます。レアなビックリマークの「その他の注意」の標識が…。

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石で段々をつくって田圃を造成しています。土地が限られた山村ではよく見られる風景ですが、改めてその見事さには圧倒されます。

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国光(くにみつ)集落を抜けます。夜須川の最上流域に開ける集落です。

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かつては国光にも小学校の分校がありました。子供たちの賑やかな声が聞こえた時代もすでに大昔のことになってしまいました。かつては、賑やかだったのでしょう。そんなこと言わなくてもいいような山村をむしろ知りたいくらいです。

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道は相変わらず狭く、行き違いには苦労します。初心者はやめたほうがいかもです。

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段々畑の一角に常夜灯が残っています。かつては、この狭い道がメインルートだったのかもしれません。

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国光集落もそろそろ終わりに近づいてきました。

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このあたりから、夜須川沿いから離れ本格的な峠道に入ります。カーブと勾配がきつくなります。この辺が標高100mくらいですので、標高400mほどの峠までずっと上り道です。

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この建物をもって、羽尾まで建物はありません。

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山も深くなり道もいっそう狭く暗くなります。こんなんで本当にこの先に集落があるのかと不安にもなるかと思います。実際に、不安になって引き返してしまう方もいるとか…。

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(拡大できます)

ところどころに看板があって、羽尾まであと○kmと出ます。右のは羽尾大釜荘のですが、このような手作り感あふれる看板があると、なんかホッとしますよね。温かみがあってとても好印象。不安も吹き飛びます。

長くなったので、続きは夜須町羽尾という桃源郷(その2)で。

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