高知から持続可能な交通を実現する(84) 「ICカード「ですか」にとりあえず期待」
来月1月25日から、土佐電鉄、土佐電ドリームサービス、高知県交通、県交北部交通共通で、待ちに待ったICカード「ですか」が導入される。管理人も、路面電車に読取装置が設置されているのを確認している。(11月30日~12月5日帰省していた)
結論から言うとこれは高知の公共交通において久々に明るい話題だと思っている。(一方でよさこいいきいきフリーパスが廃止されるが…) とりあえずは期待ということだが、果たしてどれだけ普及するのやらと心配にもなる。
下記のブログ記事によると、
土佐電気鉄道と高知県交通、ICカード「ですか」2009年1月25日サービス開始も認知度はたった25%
利用開始3ヶ月前の時点での認知度はたった25%…。1ヶ月後に迫ったが現時点でもそれほど認知されているとは思えない。これで大丈夫だろうかとちょっと心配になる。それだけ、高知の公共交通というものが、サービスレベルが年々低下してきた結果、住民から縁遠い存在になってしまったということを端的にあらわしているとも言えよう。
それにしても、アピール活動が十分でない。電停やバス停にはポスター等が貼られているものの、土佐電鉄、高知県交通、高知県企画部交通政策課、どのホームページにもICカードの情報が記載されていなのである。新聞やテレビで広告するのは費用がかかるのでそこまでやれとは言わないが、ホームページ上ではしっかりPRをするべきではないだろうか。
十分PRして普及促進すれば、突破口の見えない高知の公共交通事情も好転する可能性はないわけではない。とりあえずは導入に期待ということだが、いろいろと疑問点がないわけではない。次のエントリでそれについて述べていく。
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