「高知の湘南 夜須町」 <第七弾>
このシリーズですが一応総括いたしましょうか。本当は、また後ほど手結港と手結の街並みについて詳しく紹介はしますが。
※画像はすべてクリックで拡大できます。
これは上空から見た香南市夜須町の姿です。夜須川の両側に発達した平野は、三方を山に囲まれていまして鎌倉のような地形をしています。その東側は、丘陵地帯でありまして、斜面に段々畑が多く見られるのが特徴です。海岸線が突き出ている部分が手結岬で険しい地形になっていまして、その周辺は主に磯浜です。
何はともあれ、夜須の海の魅力は「多種多様な海岸地形がわずか東西3kmの間にある」ということでしょう。おさらいがてらに、変化に富む光景をもう一度、ここでアップします。ただし、説明は省略します。
月見山より。
手結新外港付近。背後の山は霊峰大峰山(標高約200m)。
歴史的港湾手結港。
マリーナ中止で致命的な自然破壊を回避できた、周辺にはテーブル珊瑚が発達する大手の浜。
手結岬付近。
塩谷海岸の磯浜。
手結山塩谷地区付近の丘陵地帯。
手結山住吉地区の漁村集落。
こうして見ると、夜須の海はやはり湘南と重なってくるところが多くあります。
ヤ・シィパーク ⇒ 鵠沼海岸、湘南海岸公園
夜須川沿いの平野 ⇒ 鎌倉
ごめん・なはり線 ⇒ 江ノ島電鉄
旧手結海水浴場のヨット基地 ⇒ 江ノ島のマリーナ
手結の漁村集落 ⇒ 油壺?
手結山の磯浜・丘陵地帯 ⇒ 葉山
住吉の漁村集落 ⇒ 逗子
と、ちょっとこじつけかもしれませんが対応して考えてみました。
さらに、芸西村まで含めてしまうこともできそうです。芸西村の海岸は東西に琴ヶ浜という風光明媚な浜辺が広がっており、海岸線に沿って松林が防風林として立派に残っています。そして、芸西村は比較的平坦で背後にはそこそこ平野が広がっています。
そうすると、琴ヶ浜 ⇒ 辻堂、平塚付近の海岸線と考えてよさそうです。
また、赤岡町も歴史があり香南地域の中心地でありましたので、こちらも伝統と文化の面で鎌倉と認定いたしましょう。夜須も古代よりの歴史があり。決して優劣つけられるものではありませんが。
写真は、これまで帰省するたびに撮りためてきたものの一部を掲載しています。しかし、こうやってブログにアップしていると、「ここの写真を撮っておけばよかった」とか「ここからこういうアングルで撮ったら、またこの時間帯に撮ったらもっと魅力が伝わるのでは」とか、考えてきます。手結山地区は地形の変化に富むため、撮影スポットは無数にあります。
本来は、夜須町在住の方々が夜須の魅力を掘り出して行ってもっとブログなどで発信してもらいたいものですが…。
他のサイトでも、夜須の写真をアップされていますので、そちらもご覧ください。
はるばるお出掛けスィーツ、そして青い海
(高知のモノ・コト・ヒトカタログ)
次回からは、海岸部を離れ内陸部を紹介いたします。こらからもよろしくお願いしますね。
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