最古参自転車、11年目に突入!
(現役最古参自転車ゲートウエイ)
写真の自転車は、私が中学3年生の時(1997年)に買ったいたって普通のシティサイクルだ。メーカーはDEKIでラベルにはゲートウエイと書いている。くろチャリ(現在は廃車)の後継として購入。もともと私の自転車であるが3年間は妹の中学校通学専用になったり、その後高知市内で1年間使ったり、役立たずの烙印を押され(単にセッティング等が悪かったり、初代のサドルが良くなかっただけだが・・・)ほとんど動かない時期があったりしたが、昨年には10周年を向かえた。最近、3年ぶりの再塗装も施し輝きを取り戻した。(※今年1月の話)
(再塗装で輝きを取り戻した)
各種調整や老朽化対策のリニューアルを施した結果、現在でも絶好調の走りである。夜須~高知市内(約23km)を難なくこなし、別府峡、安芸市畑山、早明浦ダムなどの山岳地帯にも進出している。高速巡航性能はシティサイクルとは思えない素晴らしさで、おそらくクロスバイクのPEUGEOT COM70Fを凌ぐ。普通に漕いでいてふとメーターを見ると余裕で30km/h出ているほどだ。
多くの人は、自転車をろくに手入れもせずに乗りっぱなしにしているが、それでは乗り心地がいいわけもなく、すぐにボロボロになり寿命が来てしまう。低品質な自転車の台頭もそうだが、そういうのが「自転車は所詮こんなもの」というイメージを形成していると思えてならない。自転車の交通手段としての可能性を大きく閉ざしてしまっている。すごくもったいない。
定期的に拭くこと、チェーンに油をさすこと、タイヤの空気圧を保つこと、荒っぽい乗り方をしないこと、この4点に留意するだけで、常に快適性は保てるし自転車の寿命は大きく違ってくる。どこぞの自転車屋のおやじも言っていたことだが、「自転車は最悪の状態で持ち込まれてく。だから修理費がバカみたいにかかってしまう。普段きちんと手入れしていたらこんなことにならんはずだが。」そもそも、ポジショング出鱈目で整備状態の悪い自転車で中~長距離走ることくらい不快でストレスたまるものはない!
普通のシティサイクル(購入価格約30000円)でも、適切なメンテナンスを施せば、10年快適に使用できることが証明された。まだまだ、十分現役でいけるだろう。ただ、自転車屋にはBB(ボトムブラケット)の交換が必要だと忠告されているので、今度改修する予定だ。
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