« ゴミステーションで地域の品位が分かる? | トップページ | 補修しないとかなり危険では »

8年選手でもまだまだ快調

Photo

この写真の自転車は、ブリジストン製のラクッションというモデルです。
現在も、高知に置いてあり、普段は予備車として倉庫で眠ってますが、私が帰省した時だけたまに動いています。
1999年7月に購入、当初より夜須~高知などの長距離運用をこなす、予備校時代は、ほぼ毎日、後免駅までの約12kmをこれで往復していました。大学入学後は、たまに稼動するだけですが、現在までほとんどトラブルもなく快調に走ります。
さらに先輩格であるGATEWAYのように、10年間パンク回数ゼロというわけではないけど。

Photo_2

海岸部を走ることが多いためか、一部の細かい部品に錆びが出てますが、全体的に8年たってもかなり綺麗な状態を保っています。購入当初から小まめにメンテナンスしてきたことが、大いに貢献したのでしょう。

安い中国製の自転車が台頭してきてから、自転車をメンテする人がめっきり減りました。いわゆる趣味人(私もバリバリそのひとり)が持つ、ある程度以上の値段が張るスポーツ系自転車しかまともにメンテされていないでしょう。
あちこちで観察すると、チェーン錆び錆び、汚れだらけ、タイヤの空気は抜けている・・・という自転車が、むしろ普通です。これを見るとちょっと残念に思えます。まだ、使える自転車がどんどん廃棄物になるのですから。

メンテしないという風潮が、自転車の低価格化を促したと思えてなりません。自転車がすぐにボロくなる、走れなくなるので買い替え、買い替える時にも何年使うなどと計画しないので出来るだけ安いものを買おうとする、その自転車は粗悪品なのですぐに錆びてガタが来る、また買い替えで粗悪品を買う・・・・。その低価格も、盗難の増加(罪の意識が薄くなる)、放置自転車の増加の要因になっています。

メンテと言っても、拭くこととタイヤの空気を一定上に保つこと、チェーンに定期的に注油すること、この3つだけでいいのです。誰でもできることです。それ以外のことは、プロの自転車屋に任せればいいのですし。私も普段は、これくらいのことしかしません。
本当にそれだけで、自転車の寿命は飛躍的に向上します。2週間に一回くらい、そして雨天時走行の後に簡単にメンテするだけで、粗悪品やMTBモドキでない限り、10年は持ちます。結果的に、その方が安い自転車を求めるより安上がりですですし、何より快適に自転車に乗れます。

日本で自転車が、もっと有効活用されるには、メンテナンスの習慣を復権させるべきです。あと、最低限のルール・マナーを守ることも。

« ゴミステーションで地域の品位が分かる? | トップページ | 補修しないとかなり危険では »

私と自転車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/103591/7737787

この記事へのトラックバック一覧です: 8年選手でもまだまだ快調:

« ゴミステーションで地域の品位が分かる? | トップページ | 補修しないとかなり危険では »

2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログランキング

プロフィール

最近のトラックバック

土佐人のブログ

無料ブログはココログ